WORK STYLE 働き方
報酬例 REWARDS
ドライバーの働き方に応じて、
報酬もさまざまです。
ここでは実際に働くスタッフの
モデルケースをもとに、具体的な
報酬例をご紹介します。

パターン1
繁忙期:月60万円(休/週1回)
閑散期:月45万円(原則週休2日)

パターン2
繁忙期:月50万円(休/4週6休)
閑散期:月40万円(完全週休2日)

パターン3
繁忙期:月25万円(完全週休2日)
閑散期:月20万円(完全週休2日)
一日の仕事の流れ FLOW
8:00
事務所到着
担当エリアの営業所に直行し、配送する荷物を積み込みます。このとき、配達ルートや荷物の量などを確認しながら準備を進めます。落ち着いたスタートが切れるよう、少し早めの到着を心がけています。
8:30
配達開始
準備が整い次第、午前の配達に出発します。エリア内は車で数分の距離にまとまっているため、効率よく配達が可能です。午前中は荷物量も多く、集中して配達に取り組みます。
12:30
休憩
午前中の配達がひと段落したら、お昼休憩を取ります。コンビニや自宅に戻って過ごす方もいれば、車内で軽食をとる方もいます。午後に向けてしっかりリフレッシュできる時間です。
13:30
配達再開
午後の配達を開始します。午後は比較的ゆとりがある時間帯のため、休憩を挟みながら進めることも可能です。午前中に積みきれなかった荷物の回収・配送もこの時間に行います。
16:30
休憩
夕方の時間帯の指定配達に備えて、再び休憩を取ります。この時間帯は荷物の少ない日も多く、日によってはゆっくり過ごすこともできます。業務効率に応じて調整できるのが特長です。
18:00
配達再開
夕方指定の荷物を中心に、夜間の配達を行います。時間指定があるため、効率的なルートを意識して回ります。この時間帯が最後の業務となるため、集中して取り組みます。
20:00
配達終了
すべての荷物を無事に配達し、業務終了です。現地解散となるため、終了後はそのまま自宅に戻れます。日々の頑張りが報酬に直結するため、達成感を持って1日を終えることができます。